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子供の頃からの印象でネオンの看板が立ち並ぶ場所が実は苦手。 みんなの前ではいかにも好きそうな自分を装っているけど(笑) 厚い化粧をした女の人とセカンドバッグを持った強面の男の人が、絡み合いながら歩いている風景が目に焼き付いている。 それが子供の頃やけに怖かった。 テレビでも悪い事件が起こるときは、決まってそんな人たちが画面に映ってたように思う。 ネオンコワイ。。
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岐阜にある図書館を少し観に行った。 伊東豊雄さんの事務所による設計。 グローブと呼ばれる漏斗形状のかさ、ヒノキで作られた格子状の屋根、それらが風や光をうまく取り込み室温や明るさの強弱、換気などをうまく調節し、自然のエネルギーの力を上手に使う。 それによって消費エネルギーを1/2に削減。 環境にも優しい文化の森をこの街にもたらしている。 シンボルとして素晴らしい図書館がある街は魅力的だなといつも感じる。 それにしても今の建築は自然光、自然の温度調整、自然換気、そのあたりはマスト。 機械装置でのエネルギー削減じゃなく、建築そのものでの削減力、素晴らしい。
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横尾さんの美術館に来たらその勢いで毎回来るのがここ兵庫県立美術館。 何が今はやってるのか分からないけどとにかく向かう。 そしたらアウト・オブ・リアルって面白そうなのがやってたけど、入ってみると全然やった(笑) なんか作品そのものってより企画の時点で弱い。 文章を読ますなら、文字にもインパクトが必要やねんな。 美術館来て、読まな分からん企画って(笑) 読ますなら、一言で大きな文字のセンテンスをグラフィック化させてまずは引きつけよう。 小さい文字あってもみんな読まへんから。。特に女子は。。。
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今日もかなりイイ天気。 日本の気候は5月がベストなんだと思えるような天気。 そんな休日に神戸に横尾さん作品を観に。 今回もまた新しい横尾さんを少し知る。 ビートルズとの絡みが印象に残る。 アビーロードのパロディ写真はなかなか微笑ましい(笑) イイ場所にある美術館だと改めて思った。
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島を離れて帰路につく。 その時間帯で自分の気持ちが大きく違ってくる。 夕方1日の終わりのような雰囲気の中で島を離れると少し寂しさと切なさが増す。 宿泊して朝、その場所を離れることと大きく違いを感じてしまう。 日帰り旅の良さの1つは、その場所を離れる時の寂しさにもあることを確認できた。 本当に素晴らしい島だった。
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直島の家プロジェクトは有名だけど、犬島にも家プロジェクトが。 そしてそれに対してなかなか言葉が出ない(笑) 体験型ではなく、ただ観るだけの展示なのが少し淋しい熱帯魚。 ほのぼのしてるのはええねんけど、もう少し感性をくすぐって欲しい。 言葉が出ないわ。 やまかつWINK状態やわ。。。
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この島のメインは犬島精錬所美術館。 日本には国の発展に貢献した『近代化産業遺産群33』とゆうものがあり、犬島の銅精錬所もその遺産の1つに指定されている。 100年前わずか10年間だけ稼働して、暴落とともにあとはそのままの状態で放置され続けてきた瀬戸内の小さな島の精錬所。 その場所を新たに美術館として復活させたことにとても興味がある。 日本の近代化に伴い勢い任せの建設ラッシュの裏側には、たくさんの公害やアフターケアのない無計画放置が存在する。 それに再度新しい輝きを持たせるための動き。 その復活にあたって自然の力を使った環境システムを取り入れた建築、さらにはアート、この島から教えてもらうことはたくさんある。
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犬島へ向かう。 この島は以前からずっと気になってた島。 ただ見に来るだけではこの島の本質はわからない。 花が咲き、緑が豊かで、青い空と海に囲まれた綺麗で素朴な島。 『あ〜、ほっこり』って言ってるのも悪くはない。 ただそれだけでは旅の本当の良さ、その場所を訪れた本当の価値には程遠い。 
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島の高い位置、海の見渡せる丘の上にある美術館。 自然の中に溶け込んでいる静かな美術館。 ここは初めて感じる感覚を味あわせてくれた。 もしかしたら数十年前に味わったのかもしれないけど。 とにかく人生でそんなに味わえない気分とゆうか、感覚が経験できた。 
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島で最初に向かったのは、全く期待もしていなかったし、なんなら行かない予定だった場所。 木々の間を抜けて海沿いの小ぢんまりとした建物。 そしてこの場所が実はなかなか凄かった。 クリスチャン・ボルタンスキーの心臓の音を聴く体験型アート。 生きることの強さを感じさせてくれた。 ちょっと大袈裟に聞こえるかもしれないけど、全く大袈裟ではなく。 忘れてはいけないのが自分の心臓音を聴くこと。 ナメてたらダメだ。