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2014年 アメリカ 予告編 (Click!) 

この作品、公開された時からかなりの注目をしていたけど、映画館で観ることができなかった時点で少し観ることを躊躇していた。 そしてその感覚は間違ってなかった。 確実に映画館で観るべき作品だったと思う。 だってこの映画は圧倒的過ぎる作品だから。

この映画を観て多くの人は狂気を感じると思う。 観た人に感想を聞くとほぼその類の感想をなんらかの形で表現してくる。 まあある種そうなんだと思う。 
でもそれ以上に俺が感じたのは懐かしさだった。 本気で指導を受けることの心の高揚をまさか映画を通して味わうことができるとは思わなかった。 自分が小学生の頃に味わった指導と特に変わるところはない。 スティックとバットの違いはあるけど、手から血が流れることさえ懐かしく思えた。 目の前にいる大人から本気で睨まれて大声を出される。 逃げることはできない。 目を外らすこともできない。 ただ震えながら涙を流して必死にやるだけ。 それでも殴られる。 でもやるしかない。 やらないと楽しくない。 逃げたり諦めたりは考えることも選択肢にもなかった。 あらゆることを犠牲にして夢中で取り組んだ時間が自分の中に蘇る。 そしてその口惜しさや必死さが自分の中で昂りに変わる。 快感に変化していく。 当時それが僕の味わった指導の感覚で、それが僕の味わったこの映画の感覚だ。

この作品は世界中の多くの映画賞にノミネートされ、数々の賞を受賞。 その中でも目立って多く獲得してる賞は、J・K・シモンズが演じた助演男優賞。 もうこれはどうしようもない! これ以上があるのかってぐらいのハマリ役と完璧すぎる演技。 脚本の時点で主演を食っているので主役のマイルズ・テラーは可哀想なもんだ。 

始まってから最後の最後まで緊張感にどっぷり浸かりながら観ること間違いなしの最高の映画。
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最近は少し飲むと翌日必ず頭が痛い。 とにかく酒が残る。 そんな朝に現れた後輩。 起き上がれない俺。 プレゼントをくれる後輩。 イイ対応ができない俺。 炭酸飲料を買いに行ってくれる後輩。 復活できない俺。 帰る後輩。 見送れない俺。 本当ごめん。。。
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毎日色々と大変なことがある。 でもそう言ってるだけで本当は全然大したことはない。 って奴が世の中の大半なのは間違いない。 自分で選んだその行いに対して『俺は頑張ってる』『私は努力してる』ってすぐに自分で口にする。 ただ他人からの承認欲が強いだけで、自分で選んでるから頑張るとかそんなことは当たり前なのに。 あなたのその行いは自分で純粋に選んだのではなく、他人からの評価のためにやってるんですか? それなら『俺、これでスゴイと思われたいねん!』って言えばいいのに。 その方があなたの欲しがる他人からの評価は確実に上がるんじゃないかな? って同じ職場の奴に言いたい帰り道(笑)
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横尾さんの美術館に来たらその勢いで毎回来るのがここ兵庫県立美術館。 何が今はやってるのか分からないけどとにかく向かう。 そしたらアウト・オブ・リアルって面白そうなのがやってたけど、入ってみると全然やった(笑) なんか作品そのものってより企画の時点で弱い。 文章を読ますなら、文字にもインパクトが必要やねんな。 美術館来て、読まな分からん企画って(笑) 読ますなら、一言で大きな文字のセンテンスをグラフィック化させてまずは引きつけよう。 小さい文字あってもみんな読まへんから。。特に女子は。。。
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今日もかなりイイ天気。 日本の気候は5月がベストなんだと思えるような天気。 そんな休日に神戸に横尾さん作品を観に。 今回もまた新しい横尾さんを少し知る。 ビートルズとの絡みが印象に残る。 アビーロードのパロディ写真はなかなか微笑ましい(笑) イイ場所にある美術館だと改めて思った。
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島を離れて帰路につく。 その時間帯で自分の気持ちが大きく違ってくる。 夕方1日の終わりのような雰囲気の中で島を離れると少し寂しさと切なさが増す。 宿泊して朝、その場所を離れることと大きく違いを感じてしまう。 日帰り旅の良さの1つは、その場所を離れる時の寂しさにもあることを確認できた。 本当に素晴らしい島だった。
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直島の家プロジェクトは有名だけど、犬島にも家プロジェクトが。 そしてそれに対してなかなか言葉が出ない(笑) 体験型ではなく、ただ観るだけの展示なのが少し淋しい熱帯魚。 ほのぼのしてるのはええねんけど、もう少し感性をくすぐって欲しい。 言葉が出ないわ。 やまかつWINK状態やわ。。。
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この島のメインは犬島精錬所美術館。 日本には国の発展に貢献した『近代化産業遺産群33』とゆうものがあり、犬島の銅精錬所もその遺産の1つに指定されている。 100年前わずか10年間だけ稼働して、暴落とともにあとはそのままの状態で放置され続けてきた瀬戸内の小さな島の精錬所。 その場所を新たに美術館として復活させたことにとても興味がある。 日本の近代化に伴い勢い任せの建設ラッシュの裏側には、たくさんの公害やアフターケアのない無計画放置が存在する。 それに再度新しい輝きを持たせるための動き。 その復活にあたって自然の力を使った環境システムを取り入れた建築、さらにはアート、この島から教えてもらうことはたくさんある。
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犬島へ向かう。 この島は以前からずっと気になってた島。 ただ見に来るだけではこの島の本質はわからない。 花が咲き、緑が豊かで、青い空と海に囲まれた綺麗で素朴な島。 『あ〜、ほっこり』って言ってるのも悪くはない。 ただそれだけでは旅の本当の良さ、その場所を訪れた本当の価値には程遠い。 
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島の高い位置、海の見渡せる丘の上にある美術館。 自然の中に溶け込んでいる静かな美術館。 ここは初めて感じる感覚を味あわせてくれた。 もしかしたら数十年前に味わったのかもしれないけど。 とにかく人生でそんなに味わえない気分とゆうか、感覚が経験できた。