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昼間の雨で桜が散るのが予想された。 家の前の大きな桜の下に寄ってみる。 まだまだ桜はキレイ。 まだ雫が残っている花びらは、清められたように見える。 普段より静かな場所で雨に濡れた桜は、妙に神聖な気がする。 大きな木の下に入って見上げると街灯の光に桜が透けて見える。 夜と雨と桜、かなりいい組み合わせ。


今夜、浅田真央が引退を決意した。 全日本国民から愛されているスポーツ選手の引退。 もう見れないと思うと本当に寂しい。 でもそれ以上に真央ちゃんは充分戦い続けてくれた。 彼女は日本人の俺たちにワクワクや微笑みや優しさや静かな強さを見せてくれた。 彼女がみんなから愛される理由はたくさんあるけど、その大部分は彼女の人間としての魅力。 性格がとか負けん気がとかそんなレベルじゃない。 もっともっと大きな人間力。 フィギュアスケートを日本に広め、浸透させ、そして完全に人気スポーツとして定着させた。 本当に記録以上にもっともっと価値のある素晴らしいスポーツ選手だった。 僕にとって本当に特別なスポーツ選手だった。 ソチ・オリンピックのフリー4分間は、真央ちゃんのベストシーンとしてずっと心に残り続けると思う。 浅田真央ちゃん、本当にお疲れ様でした。 ありがとうございました。
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今日も帰り道はゆっくり花見をしながら。 18時8分の大阪城は曇り空。 天満橋からは18時54分。 大阪は今が桜のピークだと思う。 
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結局はあれこれ言いながらも、この時期は桜の状態をチェックする(笑) 咲き始めてる場所もあれば、まだ全然の場所もある。 もっと言うと同じ場所でも隣の木と咲き具合が全然違う場合もある。 何でなんやろ? とにかく桜は主役やな。
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春が近づくと世の中の主役には桜が一気に躍り出る。 まだ気温は寒いし、満開には早い。 それでも世間は桜をひたすら取り上げる。 華やかな桜だけが春に咲く花ではない。 静かに目立たなく咲いてる花も新しい季節を彩ってくれてる。 桜でさえこっそりと咲いてるほうが、実は趣があるように思える。 今年の桜はやけに濃いな。。
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2016年 アメリカ 予告編 (Click!) 

第89回アカデミー賞 作品賞受賞

アメリカでも日本の試写の段階でもかなり話題になってたし、アカデミー賞の作品賞を獲ったことで観るしかなくなった作品。 

前年のアカデミー作品賞の『スポットライト』、そして今回の『ムーンライト』どちらもアメリカが抱える社会問題が主要テーマになっている。 この作品ではホモフォビア(同性愛嫌悪)がその題材として描かれている。 ヨーロッパでは欧州議会で決議されEUに於ける同性愛嫌悪や性的差別の禁止撤廃が決まっているが、アメリカにおいては人種的、宗教的、さらには合衆国の政治にも大きく関わることとして問題視され続けている。 そう言った意味でこの作品の本当の深みを理解することは、今の日本で生きる俺たちには若干困難なことなのかもしれない。 

この作品は監督と脚本家が別々にいる。 最初に監督のバリー・ジェンキンスがこの脚本を見たときに『このシナリオは俺とは関係ない』と思ったらしい。 なぜなら彼はゲイではないが、脚本家のタレル・アルヴィン・マクレイニーはゲイで自分の子供の頃の体験を物語にしていたから。 ただスゴイことに監督のジェンキンスが調べていくと、彼ら2人はマイアミのほぼアフリカ系黒人753世帯だけの街、リバティ・スクエア出身で同じ小学校に通っていたらしい。 歳も1つ違い。 さらには2人とも麻薬中毒のシングルマザーに育児放棄をされていて、ゲイであること以外は全く同じ境遇を味わって生きていた。 それならやるしかない!ってことでこの作品は作られた。 そんなことってあんの?(笑)

貧しい地区で育った監督と脚本家2人の実体験を元にされているこの作品。 映画でありながら現実でもあって、境目が分からなくなってくる。 1人の人間としてのピュアな部分と黒人社会の汚れた部分とが交差する。 静かにグッと余韻を残してくれるそんな作品。 


ビートルズが人前で揃って演奏した最後のライブ映像。 なんか悲しくなるな。 まあライブって言っても映画用の撮影で会社の屋上でゲリラ的にやったもの。 だから客はいないし野次馬が集まって来て、通報で警察に止められるまでのライブ。 この曲『Don't Let Me Down』は、ジョンがヨーコへの愛を表現してる。 もうこの頃はジョンもヨーコが全て、ビートルズどころじゃなくなってる(笑) この翌年にポールの脱退宣言でビートルズは終わる。 ちなみに寒すぎてジョンとリンゴは同伴してた女のコートを着て演奏してるらしい。 まあ嫁になる女のやけど。
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2016年 イギリス 予告編 (Click!) 

誰もが知ってる伝説的バンド、ビートルズ。 彼らのドキュメンタリー映画。
監督はアメリカングラフィティ、コクーン、バックドラフト、『24』Twenty-Foreなど映像の世界では確固たる地位を築いている巨匠ロン・ハワード。 

はっきり言って、めっちゃイイ映画(笑)

なんか、イイって言うかスゴイの一言やな。
どこを切り取っても目が離せない。 むしろもっと観たい。 ビートルズのオタク系のファンにはどう感じるかは分からないけど、俺レベル(オリジナルアルバムなど全部買った)ぐらいには充分興奮できる内容。 それにしてもビートルズは全く飽きない。 普遍的にカッコイイって言える。 

まず印象に残ったのは、彼らのメディアへの対応センス。 風刺が効いていて、ユーモアがあって、それでいて生意気で、でも憎めない。 そんな彼らは記者会見や囲み取材の時でも普通にタバコを吹かしている。 もともとヤンチャだった彼らは当時、品を持つことを教え込まれていたことがバランスを取っていたんだと思う。 

ビートルズは62年にデビューして、ライブ活動は66年までのわずか4年間だけ。 その後は70年のポールの脱退宣言まではレコーディングだけの活動になった。 つまり彼らの活動は8年間だけ。 わずか8年だけのバンドが今もなお世界中で愛され続けているし、そして未だにカッコイイってこと自体がスゴイ。 そんな彼らの当時の熱狂ぶりや苦悩、それによる考えの変化が時系列で収められている。 作品の中でかなりの曲が当時の彼らの演奏映像と共に見れるのも有り難い。 ビートルズの魅力と儚さを知るには、充分に素晴らしい作品と思う。 
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俗に言う弾丸。 こうしないと新しい何かを得ることが難しい。 誰かに何かに誘われるのは、本当にありがたいこと。 しかも理由があるから誘ってる人とそうでない人がいるなら、今回は理由があるから誘ってることが大半な人だから。 断るのは簡単で、すぐに何かに繋がったり結果が出たりすることがなくても、この時間が種蒔きだと分かってる人たちとは、まずは時間を共有したくなるもんだ。 
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飲んで帰りにラーメンを友達と食べることがかなり久しぶりのように思う。 ちょっと懐かしくていい感覚。 そう言えば、この後だいぶダイブしてたな(笑) ダイブ癖がかなりあることは素晴らしいこと。 一種のサービス精神やからな。