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この時期になると外に席を出す店が増えてくる。 日本でもここ数年でかなり外席を出す店が増えた印象。 10代の頃初めて海外に出て、日本との街の雰囲気の違いはオープンエアーの店の数だと思った。 オープンエアーは街の雰囲気を作るし、活気を作る。 その反面、マナーの悪い人たちがいると街の景観を乱すことにもなる。 街中の外飲み=ビアガーデンの概念が消えつつあって、カフェのテラス席ともまた違う、普通に日常的に街中のオープンエアーは大阪の街にハマっていて、京都や神戸では出せない特別感をもたらす。 もっと大阪はオープンエアーを街のシンボルにするべきだ。
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2016年 日本 予告編 (Click!) 

相変わらず内容は知らなかった。 ただ評判が良かったから見ることにした。 いつもの感じです。 

映画が始まってすぐに、ストーリーの展開がイヤな方向に進むことを予感した。 イヤと言っても嫌いな展開ではなくて、物語自体が暗い方向に進んでいくって意味でのイヤ。 
そんな展開の時は決まって改めて気づかされる何かがある。 新しく気づかされるのではなく、改めて気づかされる。 

この物語で、かなり多くの人が改めて気づかされるんだと思う。 今、一緒にいる人が自分にとってどれだけ大切な人かってことを。 そしてそれを気づくのは、取り返しがつかなくなってからだってことを。 それを改めて気づくまでもなく、しっかりと分かってる人は幸せと言える毎日を過ごしてるんだと思う。

男の心情の変化や葛藤を描いてるこの作品の脚本・監督は女性、西川美和さん。 綺麗な人。 この人はなんでこんなに男の人のことを書けるんだろう?って単純に思うけど、性別の違い以上に人間の内面部分が実はこの作品のフォーカスすべき点だと感じた。 実際は主人公は女性であっても問題はなかったんだと思う。 ただ女性の葛藤からの心情の変化は『力強さ』みたいなものが表現されてしまうけど、男性だと思う存分『空虚』とゆうワード、虚しさ、バカさ加減、女々しさみたいなものが増す。 『あの時頑張れよ!今更頑張っても遅いよ』って(笑)

それを2人の対照的な男性でより分かり易く描かれている。 シュッとした本木雅弘と無骨な竹原ピストル。 虚業と実業。 内面と肉体。 男性ができるだけバカな方が、女性の価値は圧倒的に増す。 最後まで深津絵里の存在感は保たれてたもんな。  
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過去に数回会ったことがある人に会う時は、必ず前回いつ会ったのかを確認する会話が発生する。 当然のことだと思う。 その時の会話のやり取りやリアクションで人柄がかなり見えてくる。 俺はそのやり取りに注目する。 今日は全員が白シャツとゆう、まさかの展開。 こんな偶然が俺は面白くて好きだ。 まだ明るいうちから軽く飲んで早めに切り上げるのも好きだ。 
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久しぶりにうどんを食べた。 今の俺にはちょうどいいサイズ。 これ、実は結構小さくて麺も米もハーフサイズ。 そしてやっぱり、うどんは美味い! 
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この街灯が好きで何度も写真を撮ってしまう。 大したことのないのに。 またそのうち撮ると思う。 空の色を変えて。
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昨日帰りに『お!綺麗やな!』って思って撮った上の写真、19時11分。 そして今日『お!昨日よりすげえ!』って思って撮った下の写真、19時5分。 全く空のことは分からないけど染まり方の違いについて知りたいなと思った。 調べよ(笑)
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今日とあるビルに登った。 そのビルはもう建てられてからかなりの年月が経っていると認識している。 そのエレベーターに驚かされる。 エレベーターの中や外のボタンが全てタッチパネルだってことに。 しかもそれがかなり前からあったってことに。 今は画面に突起物がなくタッチパネルも当たり前の時代かもしれな。 でもそれがあらゆる部分に使われ始めてることにびっくりさせられる。 もちろんそれに伴いあらゆるデザインが大きく変わる。 ボタンとゆう『押す』概念があるものが全て無くなり、『触れる』ってゆう概念になり。 ボタンがアナログでカワイイって言われ出す近い将来が想像できる。 当たり前がレトロに一気に変わる。
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外から観るとそれなりにカッコ良く見える店がある。 でもその店は何の店なのか一目では分からない。 そんな店はやっぱり魅力的ではない。 って考え方が数年前まではあった。 でも今は違う。 スマホの普及に伴いショップカードも重要性は失くなりつつある。 多くの人は歩きながら偶然見つける店に入ることは激減。 事前検索し目指して行動する人が8割以上。 そうなると屋号のサインや何屋さんなのか一目で分かる必要なし。 むしろ分からない方が魅力的と捉える人がほとんど。 そんな時代を象徴する店だな。
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2016年 日本 予告編 (Click!) 

久しぶりの日本の映画。 宮沢りえが大人になって演じてる作品は全然観たことがない。 彼女の女優としての評価が高いことはよく知ってる。 そしてSNS上でも評価が高い。 ってことで観ることに決めてた作品。

僕はこの作品を通して色んなことを思った。 
これでいいのか? 今の時代でもこれでいいのか? 今の時代だからこそこれがいいのか? フィクションだからこれが成立するのか? もっともっとたくさんの事を考えた。 観ながらもドキッと何度もさせられた。 でもそれは全て世間の中での中和を考えているから悩まされる。 正解を見つけようとするからアタフタする。 だから考えて疑問に思う。 結局は今の社会との調和の事なかれ主義スタンスとして観るから疑問に思う。

でも僕の本心は違った。 たくさんの涙が出たから。 まあ、たくさんじゃないけど(笑) 

宮沢りえの演じる幸野双葉に完全に思い知らされたから。 あ、やっぱりこうじゃないとダメだよなって。 圧倒的な包容力、人間の大きさと力強さ、今の時代に忘れがちな人がただ生きるってことの情熱をこの作品がもう一度気づかせてくれた。 
すごい安心できるんだ。 とんでもないこと言い出すけど、でも間違いなく安心できる人がいるんだ。 そんな人になりたいんだ。 そんな事を思いながら泣いてしまう(笑)

今の自分はそんな事を忘れていた。 勝手に決める。 そして実行する。 でもそれを必ずいい方向に向かわせる。 誰かのその時の一時的な気持ちを優先してあげることを優しさだと穿き違えてたらダメなんだ。 もっと熱い愛を。。。
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今日の一番の目的はこの展示を観にくること。 建物とともになかなか楽しめた。 そして笑けるのは『自己責任で鑑賞ください』って書いてあって、カーテンで覆われてる作品。 そのカーテンをチラッてめくると大きな息子を握ってるイケメン(笑) しかも写真の端に写ってるからチラッてめくったらすぐに出てくる(笑) ナイス、カーテン!